Pickup!!!サブウェイ「野菜ラボ丸ビル店」オープン!!
植物工場システムとは?:Tokyo Designers Week 2009 にサブウェイが都市型植物工場併設店舗を出店
11月1日13時30分から、Tokyo Designers Week 2009セミナーブースにおいて、日本サブウェイ代表伊藤と、今回のブースのキーマンとなった2名を招き、トークセッションをおこないます。サブウェイは、Tokyo Designers Week 2009に、植物工場でできた野菜が街でも気軽に使われる未来を想像し、店舗併設型モデルを提案。出店致します。是非お立ち寄りください。
植物工場システムとは?
「冬に育てることができなかった植物を育てたい」。
そんな想いから、今から約40年前にビニールハウスやガラス室を利用した日本の施設園芸が始まりました。その後、培養液を利用した水耕栽培により、連作障害の解決や、生産性の増大に成功し、現在その技術は、安全で高品質の野菜を、安定的かつ集約的に栽培することができる、植物工場システムとして開花しようとしています。
植物工場システムは、自然の影響を直接受ける露地栽培とは異なり、光・養分・温度・二酸化炭素濃度を制御することで、周年で安定的に作物を生産することが可能です。
さらに、設置場所を選ばず、商業地などにも設置が可能であるため、輸送によるコストと大気汚染を低減することができます。また、完全無農薬での栽培が可能であるため、環境汚染の少ない栽培法といえるでしょう。
展示している施設は、ウレタンフォームなどの培地を溶液中に浸漬あるいは浮上した状態で作物を栽培する水耕栽培と呼ばれる技術で、植物工場システムに欠かせません。
また、温度・水質・二酸化炭素濃度を常にモニタリングし、24時間自動で調整が可能です。
ポンプで水耕液が循環することで、水質は均一に保たれ、また溶存酸素量を高めることが出来ます。多段式栽培棚を採用しており、集約的な栽培が可能なため、展示している施設で実際に年間最大2トンのレタスを生産することが可能です。
植物工場併設型というイメージわきますでしょうか。
「野菜のサブウェイ」が目指す食の未来
日本サブウェイ株式会社は「野菜のサブウェイ」をコミュニケーションワードとして、日本国内で約180店舗を展開しています。
サブウェイでは、「環境に配慮し、人々のからだとこころの健康に貢献する新しいファーストフード文化を創造する」ことをスローガンとして、人にも環境にもやさしいグリーンライフスタイルの提案を、毎日の食を通して積極的に進めています。
サブウェイは、サンドウィッチに使用する生野菜の8割程度を、化学農薬を使わない素材に切り替え、安心安全な野菜を提供する方針を採っています。トマトについては青森県の農家と契約を結び、レタスについては植物工場で栽培されたものの使用を検討しています。
今回の展示では、植物工場施設を併設した店舗をイメージし、地産地消をさらにすすめた「店産店消」という新しいスタイルのファーストフード店を提唱します。将来的には店舗に植物工場施設を併設することで、レタスなどの野菜を店舗内で栽培・収穫し、新鮮かつ安全な野菜をその場で提供する、ファーストフードの未来形を目指します。
ブースの目的
経済産業省 平成21年度先進的植物工場推進事業
「都市型植物工場のPR事業」として平成21年度先進的植物工場推進事業に採択された日本サブウェイは、植物工場でできた野菜が街でも気軽に使われる未来を想像し、店舗併設型モデルを提案します。
(本事業は、植物工場のモデルを設置することで、その普及と地域経済の活性化を図ることを目的としています。)






